情報ありがとうございます。 不鮮明な写真ながら、両側に双子鉄塔らしきものかま見…
2026年5月(2回目)の探索レポートの続きです。
前回の記事では旧谷村線 杉地区2の位置情報を取得しました。また、その先にある旧谷村線 杉地区1も見ました。ここから東側はまだ旧谷村線鉄塔を見つけることができていない区間が続きます。先人は何基か見つけていたようですが、以前ネットで見た記憶のある情報も見つからなくなってしまいました。その後撤去されていなければあるはずということで、今回も少し探してみました。
まずは旧谷村線 杉地区2から少し進んでみます。すると薬師堂なる建物がありました。左に写っているのは先に見た杉地区2の鉄塔ですが、写り込んでいることは後から気がつきました。

この裏に行く道があったので少しだけ進んでみましたが、緑の旺盛な今の季節は厳しそうなので、またの機会にしました。
さて、県道に戻って西に進むと、相模湖の湾を跨ぐ日連(ひづれ)橋があります。ここは右側に旧道があるのですが、崩落のため通行止めです。この旧道を行ったあたりにも旧谷村線鉄塔があるようですが、旧道は厳重に閉鎖され、不法投棄対策でしょうけどカメラまで設置されているので行くことができません。場所がある程度わかっていれば、緑が少ない時期に望遠で写真を撮れば先端くらい見える可能性もありますが、この時期では厳しいです。


先に進むと現役の送電鉄塔である八ツ沢線No.28があります。この鉄塔は昭和32年になっていましたが、このルートができたのは谷村線より早いらしいです。当時の鉄塔や木柱は残念ながら残っていなさそうですが、旧谷村線で鉄塔が残っていなくても土台や碍子の破片が残っているところがあるので、八ツ沢線も探せば当時のものが何かあるのかもしれません。

さらに進んでから細道を入ると、住宅地の末端に日連台公園があります。このあたりに旧谷村線鉄塔があってもおかしくないので公園には入ってみましたが、旧谷村線鉄塔はありませんでした。公園裏の林に入れば何か見つかるかもしれませんが、今回はここも行きませんでした。

さらに進んで、八ツ沢線No.30のところに来ました。このあたりにも旧谷村線鉄塔がありそうです。もう少し奥まで入ればよかったかな。

旧谷村線鉄塔は見つけられませんでしたが、キジさんがいました。これまでも旧谷村線鉄塔の探索をしていて何度か見ています。

八ツ沢線の直下は刈り払いがされていました。旧谷村線が通っていたと思われる右側の方に行ってみます。ちょうどよく少し入ったところに作業道がありました。

沢を渡る橋まで来ました。以前はこの橋は丸太橋だったような。沢の先は一般登山道があり探索済みなので、一旦戻って雑木林の中を捜索しました。ここには山に登っていく作業道があったので進んでみましたが、旧谷村線鉄塔は見つけられずでした。

ということでここまでの区間、ざっくり探してみましたが、旧谷村線鉄塔を見つけることはできませんでした。緑の少ない時期に改めて探索できたらと思います。