ときわゆうさん、コメントありがとうございます。 承認遅くなってすみませんでした…
2026年3月(2回目)の探索レポートの続きです。
前回の記事では、津久井湖にかかる名手橋から津久井湖北岸にある旧谷村線鉄塔を遠望しました。次に名手橋から移動して撮影できるポイントを探します。すると、野尻地区にちょうどよさそうな場所がありました。

まずは左側の新多摩線No.55あたりを拡大してみると、見えてました!新多摩線鉄塔の左側直下あたりに旧谷村線推定No.325があるはずなので、その右側にあるのは推定No.326と考えます。この鉄塔はGoogleストリートビューでも冬季に撮影したものに写っています。推定No.326は津久井湖の本来湖底である場所からもよく見えていましたが、こうやって横からでもよく見えています。

そうすると、右側の新多摩線No.56の足元あたりにもあるのではないか?と考えたのですが見つかりませんでした。

さらに右に視線を移し、380ピークあたりを見ると、先ほど名手橋からも見た旧谷村線推定No.329が見えました。JR鉄塔とかぶって見えますが、JR鉄塔は谷を挟んで奥の稜線にあります。右側にももう1基JR鉄塔が写っていました。


最後に、その右側の中沢山頂上付近を見てみます。なんかピントが甘い写真になってしまいました。JR鉄塔は見えていますが、旧谷村線鉄塔はわかりませんでした。

このあと沼本地区にも行ったのですが、特に新しい成果はありませんでした。遠望している鉄塔の位置情報を取りたかったのですが、遠望だとiPhoneのカメラを最大まで望遠にしても目的物がハッキリ写らないことと、目的物を中央に持ってくるのが難しいことから、なかなか正確な方角を取るのが難しいです。推定No.326と推定No.329は旧谷村線鉄塔リストに推定位置を示しましたが、推定No.329の方は少しずれているように思います。
ということで、2026年3月(2回目)の探索レポートはこれで終わり・・・ではなくて。
帰ってからもう一度写真を見ていると、新多摩線No.55の右側になんか写り込んでいました。新多摩線鉄塔の少し右側のはこの記事の最初に見た旧谷村線推定No.326なのですが、その右側にもう1基見えています。


山の上の方ばかり見ていたら、こんなところに旧谷村線が通っていたのですね。推定No.326の隣なので、推定No.327としておきます。
あとで確認していたら、次の推定No.328もあまり高く上がらない場所にあるようです。そんな場所にあると思っていなかったので拡大写真撮ってないです。まだまだ不勉強ですね。いつか確認に行かないとです。
撮影場所の位置情報は以下です。
こんにちは。この鉄塔群、最近はなかなか行きにくくなってしまいましたが、実は山の稜線を行く『関東ふれあいの道』からアプローチが可能です。
山の稜線に超望遠で撮影されました鉄塔から南にすぐのところに1基。そこから転々と沼本ダムのところまで、下ってこれますが、登山道ではないので目印のリボン等は必須となります。
また、津久井湖の南岸からは甲乙2機の鉄塔を持って谷を渡る鉄塔ですが、受け取る側の北岸は、通常タイプの鉄塔を2基、近距離に配置し受け取るという面白い構造になっています。
近年の土砂崩れで、休止県道515号東側からの路盤が丸ごと流されしまい、現在は西側から辛うじて到達できる感じになっています。
この付近の旧谷村線鉄塔を結構巡っているので、もしかしたらどこかでお会いしているかもしれませんね。(笑)
ときわゆうさん、コメントありがとうございます。
承認遅くなってすみませんでした。記事書くとき以外はあまり見ないので。
関東ふれあいの道からのアプローチは考えていますが、今の装備や技術力では難しそうということで保留にしています。県道515号線もなかなか難しそうに思い試していないです。
沼本ダムを渡る箇所については、南側は双子鉄塔なのですが、北側も県道の下に双子鉄塔があると考えています。
その理由については、以下の記事を参照して頂けたらと思います。
https://yamurasen.jp/1185/