情報ありがとうございます。 不鮮明な写真ながら、両側に双子鉄塔らしきものかま見…
2026年5月(2回目)の探索レポートの続きです。
前回の記事では旧谷村線 杉地区1より東側の杉地区、日連(ひづれ)地区の旧谷村線鉄塔を軽く捜索してみましたが、見つけることができませんでした。先人が何基か見つけているようなので、生き物が控えめになる時期に改めて探索できたらと考えています。
さらに東に進むと青田(おおだ)地区になります。ここは日連アルプスの登山道があり、登山道周辺でこれまで3基の旧谷村線鉄塔を発見しています(青田地区4、青田地区3、青田地区2)。今回も確認ということで一応見ておきます。撤去でもされていたら大変ですので・・・
登山道を東へ進むと、左側に現役の鉄塔である八ツ沢線No.31がありました。旧谷村線鉄塔はこの手前の八ツ沢線鉄塔とは反対側で登山道から見えるところだったのに見落とした?と周囲を捜索してみますが、みつかりません。

登山道を少し外れて旧谷村線鉄塔があったと思われる場所に行くと石碑がありました。石碑があるということは、ここは古道なのでしょう。

え?冗談でなく撤去された?それにしてもなんの跡形もないな・・・雑木林の中を見ると、あった!

前回訪問したときは登山道からよく見える位置にあったと思うのですが、今回は見えづらい場所にありました。時期的な問題なのでしょうか。とにかく、撤去されていなくて一安心です。
登山道を東へ進むと分岐がありました。ここを右へ行くと日連アルプスの宝山、日連山方面ですので大半の人はそちらへ向かいますが、旧谷村線鉄塔を見るためには直進します。

分岐を直進しましたが、すぐに左側にコースアウトすると旧谷村線鉄塔があります。

登山道に戻って東へ進むと尾根を進みますが、途中で左に曲がって降りていきます。この右側の登山道から近いところに旧谷村線鉄塔があります。冬季は先端だけ見えていましたが、緑の豊かな時期はあると知らないと見えないところにありました。

先にも書いた通り登山道は尾根から外れて降りていきますが、尾根の先には次の旧谷村線鉄塔があるはず。ということで少しガサゴソしてみましたが、この時期には無理だ!ということで大人しく登山道に沿って下山します。下山路には捻架鉄塔である八ツ沢線No.32がありました。

車道に降りてきました。

舗装路を東へ進むと、A型バリケードでふさいである道が分岐していました。立ち入り禁止って書いてないですよね?

倒木のある道を進んでいくと、ありました!この鉄塔は初めて見ました。

鉄塔に近づくためには回り込む必要があります。



鉄塔番号ですが、前後に鉄塔番号がわかる鉄塔がないので、仮番号で旧谷村線 青田地区5としておきます。青田地区4-青田地区3-青田地区2-青田地区5-青田地区1の順となり順番通りではありませんが、見つけた順です。なお、青田地区4、3、2、5は連続した4基と考えています。過去に報告済みの青田地区1は少し離れていますが、間にもう1基あったのかどうか。
位置情報は以下です。