旧谷村線のサイトです

旧谷村線 相模湖自然公園ふるさとの森内1(遠望2)

2026年5月の探索レポートの続きです。

前回の記事では林道終点近くの平場に旧谷村線推定No.284を見ました。この先には現役の八ツ沢線鉄塔がありました。

八ツ沢線No.37

八ツ沢線鉄塔の向こう側に行くと、相模湖の手前に次の鉄塔も見えていました。そしてその隣には廃鉄塔も見えていました。廃鉄塔は旧谷村線にありがちな矩形鉄塔ではなく通常の四角鉄塔ですが、相模湖を建設するときに建て替えられた旧谷村線鉄塔ということのようです。建て替えたというのはネットのどこかで見た情報でソースは見つけていないのですが。

相模湖の手前にある八ツ沢線No.36
上の写真を拡大。八ツ沢線鉄塔の隣に旧谷村線の四角鉄塔があった
動画

この鉄塔は石老山の登山道「チャレンジコース」の、都留線No.191鉄塔付近からも見えていました。ほかの記事でも載せた写真をここにも載せておきます。

石老山の登山道から見た八ツ沢線No.36と旧谷村線鉄塔

鉄塔番号ですが、前は前後の鉄塔も含めてわからず、以前相模湖の対岸から見てレポートしたときは「旧谷村線 相模湖自然公園ふるさとの森内1」という仮の番号をつけていました。

以前に相模湖の対岸から見た八ツ沢線No.36と旧谷村線鉄塔

過去の空中写真を見たところ老番側から数えたときにNo.281となりそうですが、不確定としておきます。以下の空中写真は昭和49年撮影のもので、○がついているのがターゲットになっている鉄塔です。隣に八ツ沢線No.36があるほか、その隣には桂川線鉄塔もあったようで、3つの鉄塔が並んで立っていました。現在、桂川線鉄塔は撤去されています。

旧谷村線鉄塔が写っている空中写真。国土地理院の空中写真を加工して作成(加工前の空中写真はこちら

今回2箇所から撮影しているので位置情報が分かりそうですが、計算したところ湖の中になってしまいました。遠くからの写真は誤差が大きいのでしょうか。そのあたり検証が必要です。

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