コメントありがとうございます。 対岸の鉄塔も見に行かれて「塔マップ」にも投稿され…
2023年1月の探索レポートの続きとなります。
前回は旧谷村線 青田地区2を紹介しました。次は、旧谷村線 青田地区3となります。このへんの鉄塔は番号がわからないので仮番号をつけています。
旧谷村線 青田地区2からハイキングコースを西へ向かうと、別のコースにぶつかりました。左に行けば日連(ひづれ)アルプスへ登り、右へ行けば下山します。
別のコースとぶつかる直前で左側に旧谷村線鉄塔のてっぺんが見えた気がしましたが、この分岐に人がいたのでとりあえず挨拶してから探しに行くことにしました。ということで、一旦左の登る方向に向かいますが、見当たりませんでした。そこで、さっき鉄塔が見えたところまで戻ってみましたが、今度は見つからなくなってしまいまいした。ひょっとして幻覚か?
しかし、こういうときほど周りが見えていなかったりするのでした。なんと、ハイキングコースの反対側に旧谷村線鉄塔がありました。さっきのは幻覚だったみたいです。コースから外れて鉄塔の方に入っていきます。
ハイキングコースから鉄塔までは平らに近いような緩斜面でした。鉄塔のある場所から先は急斜面になっていました。
位置情報は以下となります。