引き続き2022年3月の探索レポートとなります。
前回の記事では推定No.299を紹介しました。次は推定No.300となります。No.299のあたりからてっぺんが見えたので、そこに向かって倒木のある作業道を進み、さらに藪の中に入って行きました。
反対側に回ってみたところ、切れ落ちていました。最近の崩落のようにも見えたので、次に崩落があったら鉄塔も巻き込まれてしまいそうです。
位置情報は以下となります。
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コメントありがとうございます。 対岸の鉄塔も見に行かれて「塔マップ」にも投稿され…
はじめまして。 このダム(川)の対岸にも同じような甲乙鉄塔があるようです。 …