コメントありがとうございます。 対岸の鉄塔も見に行かれて「塔マップ」にも投稿され…
2023年3月の探索レポートの続きとなります。
前回は旧谷村線No.338を紹介しました。次は旧谷村線推定No.339となります。
旧谷村線No.338からさらに林道を進むと、林道の起点がありました。ここからは舗装もされており、公道のようです。
舗装された道路を進んでいくと、次の旧谷村線鉄塔が見えてきました。架空地線のとんがりがありませんでした。取れてしまったのかな?
道路と鉄塔の間には川がありました。トタンで作った簡易な橋がありましたが、立入禁止と書いてあったので入ることはしませんでした。
位置情報は以下となります。
この次はしばらく飛んで探索済みの旧谷村線No.344になりますが、この日は夕暮れが近く薄暗くなっていたためか見つけることができませんでした。その先も前回探索から特に変化が見られなかったのでレポートは省略しますが、前回見落とした鉄塔が1つあるので、次の記事で紹介したいと思います。