コメントありがとうございます。 対岸の鉄塔も見に行かれて「塔マップ」にも投稿され…
2023年3月の探索レポートの続きとなります。
前回は旧谷村線No.337を紹介しました。次は旧谷村線No.338となります。
旧谷村線No.337からさらに林道を降りていくと、次のJR東日本鉄塔とともに旧谷村線鉄塔があらわれました。木々に囲まれていますが、てっぺんがよく見えていました。
近くまで行くと、姿がよく見えてきます。と言ってもまだ木が茂っていて、見える部分と見えない部分があります。
反対側は少し開けていて、見やすくなっていました。
この奥にJRの現役送電鉄塔がありました。
位置情報は以下となります。