引き続き2022年11月の探索レポートとなります。
前回の記事ではNo.345を紹介しました。次は推定No.344となります。
中沢川沿いをさらに遡ると、竹林の中に次の鉄塔がありました。しかし、写真に撮ってみるとよくわからないです。このときはすでに夕暮れ時。北斜面であるこのあたりはすでにだいぶ暗くなっていたので、明るい時間に再訪できたらと考えています。
位置情報は以下となります。
だいぶ時間も遅くなってきたので、このときの探索はこれで引き返すことにしました。帰り道にもう一つ旧谷村線鉄塔を見つけたので、次はそれをレポートします。