引き続き2022年11月の探索レポートとなります。
前回の記事ではNo.357を紹介しました。次は推定No.358となります。
No.357からは作業道を戻り、元の東高尾山稜登山道に戻ってきました。そして少し北に進むとこの鉄塔があります。一般登山道上にあるので、この鉄塔を見ている人は多いと思います。
登山道を進むと鉄塔があった
近づかないと全景撮影は難しい
基礎部分。地面が削られてる?
この鉄塔、反対側は登山者用に注意喚起がされていました。暗くなると目立たなくてぶつかる人でもいるのでしょうか。
鉄骨に注意喚起が追加されていた
動画です
位置情報は以下となります。