引き続き2022年3月の探索レポートとなります。
前回の記事では推定No.297を紹介しました。次はNo.298となります。この鉄塔は山道(林道)沿いのアクセスしやすい場所にありました。
土台は2段の石垣になっていました。今だったらコンクリートですね。
番号札もありました。ギリギリ番号はわかりますが、年月はわからないです。
結界にも容易に入ることができます。と言っても山道より一段高いところなので入る人は気をつけて。
位置情報は以下となります。
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コメントありがとうございます。 対岸の鉄塔も見に行かれて「塔マップ」にも投稿され…
はじめまして。 このダム(川)の対岸にも同じような甲乙鉄塔があるようです。 …