引き続き2022年3月の探索レポートとなります。
前回の記事では推定No.295を紹介しました。次はNo.296となります。山道からすぐ近くに見えていました。
山道から見えていた
近づくことができた
近づいたときの動画です
この鉄塔には札がついていました。東京電力谷村線296 大2.6です。
札が残っていた
鉄塔はちょっとした崖の上で登れないので、反対側からのアプローチを試みます。そのためにはもう一度都留線の巡視路に戻り、途中から笹薮に突入し、藪を漕ぐこと2分ほどで到着しました。
笹藪の中に鉄塔があった
位置情報は以下となります。