コメントありがとうございます。 対岸の鉄塔も見に行かれて「塔マップ」にも投稿され…
引き続き2022年9月の探索レポートです。
前回の記事では推定No.322を紹介しました。次はNo.323となります。道路の行き止まりまで行くと、その先は津久井湖に沈んでいながら稼働しているという沼本ダムがあります。沼本ダムには入ることができず、その姿はこの場所からはほとんど見ることができません。
行き止まりで右を向くと、緑に覆われた旧谷村線鉄塔がありました。それと知らないと単なる木に見えそうです。この鉄塔は相模川を渡るためか甲乙の双子鉄塔となっています。
位置情報は以下となります。
2022年9月の探索はここで終了です。このあと、撤去された推定No.318の近くにあるバス停から帰りました。
はじめまして。
このダム(川)の対岸にも同じような甲乙鉄塔があるようです。
新多摩線鉄塔の下あたり、県道515三井相模湖線を辿れば見つかるかも。
以前「塔マップ」というサイトがあって、見つけては投稿していました。
コメントありがとうございます。
対岸の鉄塔も見に行かれて「塔マップ」にも投稿されていたのですね。
県道515号線も崩壊が進んでいるようですが、いつか行きたいと考えています。