情報ありがとうございます。 不鮮明な写真ながら、両側に双子鉄塔らしきものかま見…
2026年3月(1回目)の探索レポートの続きです。
前回の記事では、中沢山の山頂近くにある旧谷村線推定No.332を再訪しました。これより若番側は南高尾山稜の南斜面になりますが、一般登山道はなく、地図で見ても道があるのかないのかわからない領域になるので、これまで行ったことがありませんでした。今回は無理しない範囲でこの領域に足を踏み入れてみることにしました。
まずは中沢山の頂上への分岐です。ここを右に行くと中沢山山頂ですが、ベンチのところから左に出ている道標のない作業道に入ります。今後行かれる人のために注意事項ですが、ここから先は一般登山道ではありませんので、一般登山道以上に然るべき準備をして行くことをお勧めします。


作業道はミニピークを右に巻いていました。

旧谷村線はこのピークあたりか、あるいは左側にあると想定しているので、斜面を登ってピークに行ってみました。しかし何もありません。いや、イバラがたくさんあり、少し動くと棘が刺さります。早く出たい・・・

そこでもう一度右側の作業道に戻り進んでみました。すると広場がありなんとなく左右に道が分岐しているようでした。あくまでも作業道なので道がはっきりしない箇所もありますし、道標もありません。旧谷村線は左側を想定しているので、左に進みます。そうしたら、ありました!




この鉄塔の気になる点として、前の鉄塔同様ワイヤーが垂れていました。この鉄塔のワイヤーを見て、そういえば前の鉄塔にもあった!と初めて気になりだしたのですから、遅いですね。

この鉄塔に導いてくれた作業道は旧谷村線鉄塔の上側を一旦通り過ぎて北に向かい、切り返して下っていき今度は鉄塔の下側を通過していました。


鉄塔番号ですが、推定No.332の1つ若番側と思われること、先人はNo.331と書いてあるのを見たと報告しているので、旧谷村線No.331としておきます。
位置情報は以下です。
鉄塔の下の道はさらに次の鉄塔まで続いているのではないかとささやかに期待したのですが、少し行ったところで終わりでした。先に行くには道のない斜面を下って行くことになりますが、そこまでの技術と経験がないので引き返しました。
ちなみに、ここに来る途中にあった分岐を左へ進んでこの旧谷村線鉄塔に来たのですが、その分岐を右へ行くとJR鉄塔がありました。

ここからさらに下る道がありましたが、そろそろ下山する時刻になってきたということもあり、ここで引き返しました。
2026年3月(1回目)の探索レポートはこれで終わりです。
今回の探索目標として、津久井湖側から見ることができた推定No.329、推定No.326、推定No.325、推定No.324甲乙あたりに行けないかな、と思っていましたがかないませんでした。もちろん、生きて帰ってくることが一番大事ですし、初見の鉄塔4基(推定No.354、推定No.353、推定No.351、No.331←今ここ)を見ることができたので満足です。