旧谷村線のサイトです

旧谷村線推定No.325(遠望)

2026年2月(1回目)の探索レポートとなります。

そろそろ今の体力・技術力で行けそうな旧谷村線鉄塔は行き尽くしたかな、と思っていました。
しかし、ネット上にもぼちぼち情報が出てきていたり、これまでネットに情報がなさそうな旧谷村線鉄塔を発見する人がいたりと、まだ行けるかも?と思うようなことがぼちぼちあるのも確かです。

津久井湖北岸、南高尾山陵の南斜面にある旧谷村線鉄塔は、道路が荒廃しているということもあり行くのが難しいのですが、対岸からも見えるという情報は以前どこかで目にしていました。そんな中、近くを通る八ツ沢線を見たついでに沼本ダムのところにある津久井湖右岸の旧谷村線推定No.323甲乙に訪れる機会があったので、対岸もチェックしてみました。

三ヶ木バス停から国道412号線を西に向かいます。道志川を渡る道志橋では、北側には新多摩線の鉄塔群が見えていました。一番手前の紅白鉄塔、新多摩線No.54は相模川のこちら側で、あとは相模川の向こう側です。また、右下のグレイの鉄塔は八ツ沢線です。

国道412号線道志橋より。新多摩線No.59〜54、八ツ沢線No.55が写っている

ここから、八ツ沢線や新多摩線の鉄塔を見ながら進んだのですがそこは省略して、沼本ダムに向かうと旧谷村線鉄塔が見えてきました。

旧谷村線鉄塔が見えてきた。左がNo.321、右が推定No.322
旧谷村線推定No.322

そして、相模川を跨ぐために甲乙鉄塔になっている旧谷村線No.323甲乙にも挨拶しておきます。

旧谷村線No.323甲乙と新多摩線No.57〜55

沼本ダムの道路終点まで行くと、右側に先ほどの旧谷村線No.323が見えました。

旧谷村線No.323甲乙

相模川の向こう側には、新多摩線No.55、No.56と紅白鉄塔が連なっていました。旧谷村線は手前の鉄塔、新多摩線No.55のあたりを通っていたのですが、何か見えますでしょうか。ちなみに、山中に見える白い横線は通行止めになっている県道515号線のガードレールです。

相模川対岸の新多摩線No.56、No.55
新多摩線No.55の右下に旧谷村線鉄塔の先端が見える
動画です

撮影場所の位置情報は以下となります。


大きな地図を表示

この鉄塔が何番なのか、この時点ではNo.323甲乙の次なのでNo.324という情報もありましたが、のちの調査の結果から推定No.325とすることにしました。

この日は都留線と八ツ沢線が探索のメインだったので、あとは探索済みの旧谷村線No.319までをざっと見て帰宅しました。が、帰ってくると新しい情報が入りました。渇水になっている津久井湖の本来湖底である場所から、対岸の旧谷村線鉄塔2基が見える、と。え?もう1基見えるってこと?これは見に行かないと。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA